仲の良い夫婦がいた。夫が勤めに出ている間、母親が男装して妻を守っていた。夫が帰って来た時、妻が男と寝ているのを見て刀を抜こうとしたが、男は「意地ぬ出じらー手引け 手ぬ出じらー意地引き」という言葉を思い出し、気を静めて確かめると男だと思っていたのは母親だった。その言葉で助かり、それを祭ってあるのが白銀堂である。
| レコード番号 | 47O372273 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C099 |
| 決定題名 | 話千両 白銀堂由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 白銀堂 |
| 話者名 | 大城カマド |
| 話者名かな | おおしろかまど |
| 生年月日 | 19070824 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村高志保 |
| 記録日 | 19770222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第9班 |
| 元テープ番号 | 読谷村高志保T01A24 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 仲の良い夫婦,夫が勤め,母親が男装,刀,意地ぬ出じらー手引け,手ぬ出じらー意地引き,白銀堂 |
| 梗概(こうがい) | 仲の良い夫婦がいた。夫が勤めに出ている間、母親が男装して妻を守っていた。夫が帰って来た時、妻が男と寝ているのを見て刀を抜こうとしたが、男は「意地ぬ出じらー手引け 手ぬ出じらー意地引き」という言葉を思い出し、気を静めて確かめると男だと思っていたのは母親だった。その言葉で助かり、それを祭ってあるのが白銀堂である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:08 |
| 物語の時間数 | 1:08 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |