豆と藁と炭(シマグチ)

概要

豆ごろうと炭ごろうだったかな。それと藁の三者の話である。藁が橋の役目をして、「おまえから一番目に渡りなさい、私が橋を架けるので。」と炭に言った。悪い橋、川に橋を架けたようだ。炭は軽いでしょう。木炭が藁の上に乗ったので流れて、川の下流に流れて行った。それを見て、豆ごろうは、アハッハッハと、流れて行くようと笑った。それで顎が落ちてしまい、黒い糸で縫ってあげようと、豆の口は黒くなっているそうだ。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O372137
CD番号 47O37C092
決定題名 豆と藁と炭(シマグチ)
話者がつけた題名 豆と藁と炭
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19021130
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村渡慶次T06A24
元テープ管理者 読谷村率歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 昔話は祖父母、両親から聞いた。
文字化資料 読谷村民話資料集7渡慶次の民話 P10
キーワード 豆ごろう,炭ごろう,藁が橋の役目,悪い橋,木炭が藁の上に乗った,黒い糸,豆の口は黒くなった
梗概(こうがい) 豆ごろうと炭ごろうだったかな。それと藁の三者の話である。藁が橋の役目をして、「おまえから一番目に渡りなさい、私が橋を架けるので。」と炭に言った。悪い橋、川に橋を架けたようだ。炭は軽いでしょう。木炭が藁の上に乗ったので流れて、川の下流に流れて行った。それを見て、豆ごろうは、アハッハッハと、流れて行くようと笑った。それで顎が落ちてしまい、黒い糸で縫ってあげようと、豆の口は黒くなっているそうだ。
全体の記録時間数 0:46
物語の時間数 0:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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