蚤と油虫の会話(方言)

概要

蚤と、ヒラトービーラー、いわゆる南京虫がいて、この二人の会話。インヌマー(蚤)が、ヒラムサー、南京虫でしょう。それへの話だがね。「君達は、(人間が)殺してやろうと、一気に押しつけられて一息で殺されて(いいな。」インヌマー(蚤)は、殺される時も大変、こすり合わされて(じわじわと)殺されるんだよ。」と話していたって。二人の話。インヌマヤー(蚤)は、取られて、もみつぶされてしまうでしょう。それで、ヒラムサー(南京虫)は、一度にバンと殺されるでしょう。(それで蚤の話は)「君達は、殺される時も何の心配もなくひと思いに殺されて、いいな。私達は殺される時は、どんなにしてもしめ殺されるんだよ。」と二人が話をしたそうだ。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O372051
CD番号 47O37C088
決定題名 蚤と油虫の会話(方言)
話者がつけた題名 蚤と油虫の会話
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19021130
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770221
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班
元テープ番号 読谷村渡慶次T03A21
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集7渡慶次の民話 P12
キーワード 蚤,ヒラトービーラー,南京虫,二人の会話
梗概(こうがい) 蚤と、ヒラトービーラー、いわゆる南京虫がいて、この二人の会話。インヌマー(蚤)が、ヒラムサー、南京虫でしょう。それへの話だがね。「君達は、(人間が)殺してやろうと、一気に押しつけられて一息で殺されて(いいな。」インヌマー(蚤)は、殺される時も大変、こすり合わされて(じわじわと)殺されるんだよ。」と話していたって。二人の話。インヌマヤー(蚤)は、取られて、もみつぶされてしまうでしょう。それで、ヒラムサー(南京虫)は、一度にバンと殺されるでしょう。(それで蚤の話は)「君達は、殺される時も何の心配もなくひと思いに殺されて、いいな。私達は殺される時は、どんなにしてもしめ殺されるんだよ。」と二人が話をしたそうだ。
全体の記録時間数 0:52
物語の時間数 0:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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