婿が二人いた。同じ家の娘さんふたりの婿がね。それで、遠い所の婿には、お茶だけを飲ませて、近くの婿には御馳走を食べさせて行かせた。もう、遠い所の婿は怒って、腹を立てて家から出て行ったようだ。それからもう一度そこに来たので、「どうだったかお前たち、道中で何か食べたか。」と聞くと、茶を飲んだ婿は「食べなかった。」と、御馳走を食べさせられた婿は「ひもじくて食べたよ。」と言ったそうだ。そんなわけで、お茶を飲むと気力がでると言う話なんだね。
| レコード番号 | 47O371860 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C081 |
| 決定題名 | 茶腹飯腹(方言) |
| 話者がつけた題名 | 茶腹飯腹 |
| 話者名 | 山内マナブ |
| 話者名かな | やまうちまなぶ |
| 生年月日 | 19090710 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19830302 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T10B21 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 婿が二人,遠い所の婿にはお茶,近くの婿には御馳走,お茶を飲むと気力がでる |
| 梗概(こうがい) | 婿が二人いた。同じ家の娘さんふたりの婿がね。それで、遠い所の婿には、お茶だけを飲ませて、近くの婿には御馳走を食べさせて行かせた。もう、遠い所の婿は怒って、腹を立てて家から出て行ったようだ。それからもう一度そこに来たので、「どうだったかお前たち、道中で何か食べたか。」と聞くと、茶を飲んだ婿は「食べなかった。」と、御馳走を食べさせられた婿は「ひもじくて食べたよ。」と言ったそうだ。そんなわけで、お茶を飲むと気力がでると言う話なんだね。 |
| 全体の記録時間数 | 0:49 |
| 物語の時間数 | 0:49 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |