下男がうたった歌(共通語混)

概要

城間殿内の下男が、そこの若夫婦を笑った歌文句があるよ。「イヤーイヤー 私はこの村城間殿内の下男三良 殿内の長男里之子は このたび 妻をめとっておられるが まだ夫婦の契りが結ばれてなく ヤチグヮーメー(新郎)は 父親の側に寝て アヤグヮーメー(新婦)は 母親の側に寝て こんなおかしい事もあるもんだ 仕事だ 仕事だ おしゃべりにふけって 遅れてはいけない ひと足急ごう サーチャメーグヮー スーリガサーサ。」といってね、戦前、これは宇座の十八番だったよ。それはマルヌムンといってセリフだよ。下男がね、そこの殿内の若夫婦を笑っているんだよ。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O371853
CD番号 47O37C081
決定題名 下男がうたった歌(共通語混)
話者がつけた題名 下男がうたった歌
話者名 山内マナブ
話者名かな やまうちまなぶ
生年月日 19090710
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19830302
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村宇座T10B15
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集6宇座の民話 P179
キーワード 城間殿内の下男,若夫婦を笑った歌
梗概(こうがい) 城間殿内の下男が、そこの若夫婦を笑った歌文句があるよ。「イヤーイヤー 私はこの村城間殿内の下男三良 殿内の長男里之子は このたび 妻をめとっておられるが まだ夫婦の契りが結ばれてなく ヤチグヮーメー(新郎)は 父親の側に寝て アヤグヮーメー(新婦)は 母親の側に寝て こんなおかしい事もあるもんだ 仕事だ 仕事だ おしゃべりにふけって 遅れてはいけない ひと足急ごう サーチャメーグヮー スーリガサーサ。」といってね、戦前、これは宇座の十八番だったよ。それはマルヌムンといってセリフだよ。下男がね、そこの殿内の若夫婦を笑っているんだよ。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 2:00
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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