木の精(方言)

概要

昔、サーターヤーがあり、砂糖はそこで混ぜながら作っていた。その混ぜるものにビラといっていた。5尺くらいの棒である。話者は崎原でビラを切って来なさいと行かされた。サーターヤーは松林の中にあり、この方向から来たり木を切ったりしたらカカイムンがあたるという。話者は本当に当たるかどうか試そうとその松林の木を切った。そのことを親戚のお祖父さんに話すと大変叱られた。なんとカカイムンは本人ではなくそのお祖父さんに当たった。ガタガタ震えて養っている馬までもガタガタ震えたそうだ。ある人に頼んで御願をしたら治った。

再生時間:4:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O371769
CD番号 47O37C076
決定題名 木の精(方言)
話者がつけた題名 木の精
話者名 新城平永
話者名かな あらしろへいえい
生年月日 19210305
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19830216
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村宇座T07B12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード サーターヤー,砂糖,ビラ,カカイムン,御願
梗概(こうがい) 昔、サーターヤーがあり、砂糖はそこで混ぜながら作っていた。その混ぜるものにビラといっていた。5尺くらいの棒である。話者は崎原でビラを切って来なさいと行かされた。サーターヤーは松林の中にあり、この方向から来たり木を切ったりしたらカカイムンがあたるという。話者は本当に当たるかどうか試そうとその松林の木を切った。そのことを親戚のお祖父さんに話すと大変叱られた。なんとカカイムンは本人ではなくそのお祖父さんに当たった。ガタガタ震えて養っている馬までもガタガタ震えたそうだ。ある人に頼んで御願をしたら治った。
全体の記録時間数 4:09
物語の時間数 4:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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