薩摩から沖縄に難題が与えられる。灰縄と恩納岳と雄鶏の卵を持って来いということである。政府の人々は困り、その難題をモーイの父親に言いつけた。そこでモーイが薩摩に出かけて行き、「なぜ、父が来なかったのか」と聞かれ、「父は産催しております」と答えた。すると、「そんなバカなことはない」と言われたので、「それじゃ雄鶏が卵を産むはずはない」と言い負かした。又、灰縄は縄に塩をまき、それを焼いてその縄の形が残ったのを持って行った。恩納岳は薩摩で運ぶ船を準備してくださいといい、それで言い負かした。
| レコード番号 | 47O371724 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C074 |
| 決定題名 | モーイ親方難題(方言) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 |
| 話者名 | 山内実 |
| 話者名かな | やまうちみのる |
| 生年月日 | 19010606 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19770813 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第16班 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T05B03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 薩摩,沖縄,難題,灰縄と恩納岳と雄鶏の卵,モーイの父親,父は産催し,雄鶏が卵を産むはずはない,縄に塩をまいてそれを焼いてた,薩摩で運ぶ船を準備 |
| 梗概(こうがい) | 薩摩から沖縄に難題が与えられる。灰縄と恩納岳と雄鶏の卵を持って来いということである。政府の人々は困り、その難題をモーイの父親に言いつけた。そこでモーイが薩摩に出かけて行き、「なぜ、父が来なかったのか」と聞かれ、「父は産催しております」と答えた。すると、「そんなバカなことはない」と言われたので、「それじゃ雄鶏が卵を産むはずはない」と言い負かした。又、灰縄は縄に塩をまき、それを焼いてその縄の形が残ったのを持って行った。恩納岳は薩摩で運ぶ船を準備してくださいといい、それで言い負かした。 |
| 全体の記録時間数 | 2:53 |
| 物語の時間数 | 2:53 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |