義本王の話(共通語)

概要

義本王が王様になって七ヵ月日照りが続く。困って雨乞いをしたところ七か月雨が続いた。燃やすものに困って青くても燃えるンチャダキを植えて凌いだ。しかし、自分は王になる資格はないと、小舟に乗って住む場所を捜し歩いた。そして宇座の残波岬に着き、船の生活で喉が渇いたので水の在りかを探し、見つけたのがムンヌカーであった。上の方から水が湧いてくるので所で今もそこには水がある。この川の水を飲んで物思いにふけたとおろからムンヌカーと言われた。義本王は残波岬に上陸して上の広場に仮屋を造った。これが御仮屋である。この宇座に来た王様の子孫が与久田門中である。

再生時間:5:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O371691
CD番号 47O37C073
決定題名 義本王の話(共通語)
話者がつけた題名 与久田門中の始まり
話者名 山内昌助
話者名かな やまうちしょうすけ
生年月日 19081112
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19770813
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班
元テープ番号 読谷村宇座T04B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ,雨乞い,七ヵ月雨,ンチャダキ,宇座の残波岬,喉が渇いた,水の在りか,ムンヌカー,御仮屋,王様の子孫が与久田門中
梗概(こうがい) 義本王が王様になって七ヵ月日照りが続く。困って雨乞いをしたところ七か月雨が続いた。燃やすものに困って青くても燃えるンチャダキを植えて凌いだ。しかし、自分は王になる資格はないと、小舟に乗って住む場所を捜し歩いた。そして宇座の残波岬に着き、船の生活で喉が渇いたので水の在りかを探し、見つけたのがムンヌカーであった。上の方から水が湧いてくるので所で今もそこには水がある。この川の水を飲んで物思いにふけたとおろからムンヌカーと言われた。義本王は残波岬に上陸して上の広場に仮屋を造った。これが御仮屋である。この宇座に来た王様の子孫が与久田門中である。
全体の記録時間数 5:02
物語の時間数 5:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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