普天間権現由来(共通語)

概要

首里のきれいな女が人に見られたら大変だと閉じこもって芭蕉ばかり紡いでいた。ある日、男が一目見たいと女の兄弟に「お菓子をやるから庭で転んで姉を呼んでくれ」と言う。その通りにして女は男を助けに出て来る。男は「見た、見た」と喜んで叫ぶ。女は首里から普天間の洞窟へ逃げ込み姿を消す。その時、芭蕉を口に含んで逃げた。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O371614
CD番号 47O37C070
決定題名 普天間権現由来(共通語)
話者がつけた題名 普天間権現
話者名 新城トミ
話者名かな あらしろとみ
生年月日 19120810
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19770813
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村宇座T03A26
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 山口県の紡績工場で友人(普天間の人)
文字化資料
キーワード 首里,女,芭蕉,兄弟,お菓子,普天間の洞窟
梗概(こうがい) 首里のきれいな女が人に見られたら大変だと閉じこもって芭蕉ばかり紡いでいた。ある日、男が一目見たいと女の兄弟に「お菓子をやるから庭で転んで姉を呼んでくれ」と言う。その通りにして女は男を助けに出て来る。男は「見た、見た」と喜んで叫ぶ。女は首里から普天間の洞窟へ逃げ込み姿を消す。その時、芭蕉を口に含んで逃げた。
全体の記録時間数 2:23
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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