城間仲 下男いじめ(方言)

概要

(城間仲の)下男の一人は、主人がたいそう気に入っている下男であった。それで、他の下男達がその人を憎んでいた。その人はまた、草を刈るにしろ、何をしてもとても早くやるが、残りの人達は皆遊んでなかなか帰って来なかった。他の人達に憎まれて、そして、その人は死んだという話を聞いたが、殺されたとか言っていたがね。それから、その下男の鎌は人の物より切れ味がよく、どうしてそんなに切れるかというと、その人が畑に、草を刈る所の鎌を研ぐ砥石、それがとってもじょうとういだったという話もあるよ。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O371584
CD番号 47O37C069
決定題名 城間仲 下男いじめ(方言)
話者がつけた題名 城間仲
話者名 長浜ウト
話者名かな ながはまうと
生年月日 19100525
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19770228
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村宇座T02B14
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集6宇座の民話 P64
キーワード 下男,主人,砥石
梗概(こうがい) (城間仲の)下男の一人は、主人がたいそう気に入っている下男であった。それで、他の下男達がその人を憎んでいた。その人はまた、草を刈るにしろ、何をしてもとても早くやるが、残りの人達は皆遊んでなかなか帰って来なかった。他の人達に憎まれて、そして、その人は死んだという話を聞いたが、殺されたとか言っていたがね。それから、その下男の鎌は人の物より切れ味がよく、どうしてそんなに切れるかというと、その人が畑に、草を刈る所の鎌を研ぐ砥石、それがとってもじょうとういだったという話もあるよ。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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