神様の道が残波にあった。若者が芝を刈り取った後、芝が生えてくるとその神の通った跡ができる。ある日、牛を引いて草刈りをしていたら牛がその通り道に横たわった。神の通り道の邪魔になったので、牛はひっくり返り死にそうになった。気がついた人が綱を引いて牛を助けた。また、残波で恩納の船が難破して材木が流れた。その材木を取った人は役人が来て調べるというので、隠して見つからないようにした。一人は捕まったが、若者たちが残波の神に向かって、恩納を船を沈めて下さいと祈ると、2回恩納の船が難破した。恩納から今後はどうか助けて下さいと頼みに来たので、それからはナンパすることはなくなった。そこには全島から祈りに来た。
| レコード番号 | 47O371544 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C067 |
| 決定題名 | 残波の神(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 残波の神 |
| 話者名 | 山内蒲助 |
| 話者名かな | やまうちかますけ |
| 生年月日 | 18970614 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19770228 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第13班 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T02A02 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説、 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 神様の道,残波,若者,芝,牛,恩納の船が難破,材木 |
| 梗概(こうがい) | 神様の道が残波にあった。若者が芝を刈り取った後、芝が生えてくるとその神の通った跡ができる。ある日、牛を引いて草刈りをしていたら牛がその通り道に横たわった。神の通り道の邪魔になったので、牛はひっくり返り死にそうになった。気がついた人が綱を引いて牛を助けた。また、残波で恩納の船が難破して材木が流れた。その材木を取った人は役人が来て調べるというので、隠して見つからないようにした。一人は捕まったが、若者たちが残波の神に向かって、恩納を船を沈めて下さいと祈ると、2回恩納の船が難破した。恩納から今後はどうか助けて下さいと頼みに来たので、それからはナンパすることはなくなった。そこには全島から祈りに来た。 |
| 全体の記録時間数 | 3:21 |
| 物語の時間数 | 3:21 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |