虎退治(方言)

概要

多幸山に人食い虎が出た。警察の中から強い者を選んで退治に行かせたが喰われてしまい戻って来なかった。政府はその虎を退治したものに一万貫の褒美を与えるとおふれを出した。ある人が退治に行こうとした妻が弁当を持たせたが、兄さんが「お前はダラダラして何もできないから自分が行く」と言って、その弁当を持って行った。多幸山に着くと、大変大きな虎に出会い、びっくりして逃げようとしたら弁当を落としてしまった。弁当には毒が入っていて、それを食べた虎は死んで、退治することができた。

再生時間:4:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O371463
CD番号 47O37C064
決定題名 虎退治(方言)
話者がつけた題名 多幸山の虎退治
話者名 宮城正栄
話者名かな きやぎせいえい
生年月日 19001025
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19811121
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村儀間T10B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 多幸山,人食い虎,退治,一万貫の褒美,妻が毒入り弁当,兄,弁当を食べた虎は死んだ
梗概(こうがい) 多幸山に人食い虎が出た。警察の中から強い者を選んで退治に行かせたが喰われてしまい戻って来なかった。政府はその虎を退治したものに一万貫の褒美を与えるとおふれを出した。ある人が退治に行こうとした妻が弁当を持たせたが、兄さんが「お前はダラダラして何もできないから自分が行く」と言って、その弁当を持って行った。多幸山に着くと、大変大きな虎に出会い、びっくりして逃げようとしたら弁当を落としてしまった。弁当には毒が入っていて、それを食べた虎は死んで、退治することができた。
全体の記録時間数 4:13
物語の時間数 4:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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