真玉橋は架けても架けても壊れて大工は困っていた。そこへある女が来て、「七色ムーティーをしている女を人柱として埋めない限り橋は完成しない」と言った。大工は島々をまわってその女を探したが見つけることが出来ない。そこでそういった女を調べてみると、その女が七色ムーティーをしていた。その女は埋められることになり、自分の娘に「物は言うな」と遺言した。ある時、首里の侍がその娘を妻にしたいと言った。娘は「スーリーハーベルー 私にんかい物言らちたぼり 私ねーまぎさる立身さびら」と物を言い出した。そして娘は侍の妻になって大きな立身をした。
| レコード番号 | 47O371443 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C063 |
| 決定題名 | 真玉橋の橋(方言) |
| 話者がつけた題名 | 真玉橋の橋 |
| 話者名 | 仲宗根伊八 |
| 話者名かな | なかそねいはち |
| 生年月日 | 19090906 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村儀間 |
| 記録日 | 19811121 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村儀間T10A04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,大工,女,七色ムーティー,人柱,橋は完成しない,自分の娘,物は言うな,遺言,首里の侍,娘を妻に,侍の妻になった |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋は架けても架けても壊れて大工は困っていた。そこへある女が来て、「七色ムーティーをしている女を人柱として埋めない限り橋は完成しない」と言った。大工は島々をまわってその女を探したが見つけることが出来ない。そこでそういった女を調べてみると、その女が七色ムーティーをしていた。その女は埋められることになり、自分の娘に「物は言うな」と遺言した。ある時、首里の侍がその娘を妻にしたいと言った。娘は「スーリーハーベルー 私にんかい物言らちたぼり 私ねーまぎさる立身さびら」と物を言い出した。そして娘は侍の妻になって大きな立身をした。 |
| 全体の記録時間数 | 5:22 |
| 物語の時間数 | 5:22 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |