ジュリの病気(共通語混)

概要

ある男が肉屋から豚の腸を一尺ほど買って、それを隠し持って辻に行った。そこのジュリと事を済ませてジュリが寝込んでしまった間に豚の腸をジュリの性器に突っ込んでしまった。翌朝起きたジュリが用を足そうとすると、変な物が出て来てびっくりする。アンマーに打ち明けて医者の家に行くと、医者は「これは珍しい病気だね」と言って、中からピンセットで腸を取りだした。その際に「痛ければ痛いと言いなさい」と言いながら全部引き出した。見ると女の腸ではなく豚の腸だった。女はこれに大変怒って、それを持ち帰って、そのいたずらをした男は大変食いしん坊だったので、それを洗って塩漬けにしておき、翌日来た男はそうとは知らずに全部平らげてしまった。女は男に、「それは夕べお前がいたずらした腸だ」と言うと、男はゲーゲー吐き出したという話。

再生時間:1:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O371426
CD番号 47O37C063
決定題名 ジュリの病気(共通語混)
話者がつけた題名 ジュリの病気
話者名 町田宗進
話者名かな まちだそうしん
生年月日 19160305
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19811121
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村儀間T09B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,肉屋から豚の腸,辻,ジュリ,性器,。アンマー,医者,男は大変食いしん坊,洗って塩漬け,全部平らげてしまった
梗概(こうがい) ある男が肉屋から豚の腸を一尺ほど買って、それを隠し持って辻に行った。そこのジュリと事を済ませてジュリが寝込んでしまった間に豚の腸をジュリの性器に突っ込んでしまった。翌朝起きたジュリが用を足そうとすると、変な物が出て来てびっくりする。アンマーに打ち明けて医者の家に行くと、医者は「これは珍しい病気だね」と言って、中からピンセットで腸を取りだした。その際に「痛ければ痛いと言いなさい」と言いながら全部引き出した。見ると女の腸ではなく豚の腸だった。女はこれに大変怒って、それを持ち帰って、そのいたずらをした男は大変食いしん坊だったので、それを洗って塩漬けにしておき、翌日来た男はそうとは知らずに全部平らげてしまった。女は男に、「それは夕べお前がいたずらした腸だ」と言うと、男はゲーゲー吐き出したという話。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:49
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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