大きいもの(共通語混)

概要

島尻に男がいた。これにサイズの合う女がいなかったので、それではということになった。ちょうど与那原の綱引きのように、何月何日と日を定めて、国頭の大きい(女)と島尻の大きい(男)と向かわすことになった。そこで、一方は男だもんだから、相当大きくてね、村中の青年で、先の性器を担いでいたんだよ。村中の青年が出て行列を組んで、それを担いで寄せて来るわけだ。また(女の)大きいのは国頭から寄せてきたそうだ。そして、このふたりが出会った所が、北谷、そこで密着して、それから溢れた(精液で)北谷ターブックヮを作ったという話である。その液でね、北谷ターブックヮを作ったという話。島尻の大きいのと、国頭の大きいのが合致した所、そこが北谷ターブックヮであるという話だったよ。

再生時間:1:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O371424
CD番号 47O37C062
決定題名 大きいもの(共通語混)
話者がつけた題名 北谷ターブックヮの始まり
話者名 町田宗進
話者名かな まちだそうしん
生年月日 19160305
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19811121
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村儀間T09B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集5儀間の民話 P234
キーワード 島尻に男,サイズの合う女がいなかった,与那原の綱引き,国頭の大きい女,島尻の大きい男,性器を担いで来た,北谷で出会った,北谷ターブックヮ
梗概(こうがい) 島尻に男がいた。これにサイズの合う女がいなかったので、それではということになった。ちょうど与那原の綱引きのように、何月何日と日を定めて、国頭の大きい(女)と島尻の大きい(男)と向かわすことになった。そこで、一方は男だもんだから、相当大きくてね、村中の青年で、先の性器を担いでいたんだよ。村中の青年が出て行列を組んで、それを担いで寄せて来るわけだ。また(女の)大きいのは国頭から寄せてきたそうだ。そして、このふたりが出会った所が、北谷、そこで密着して、それから溢れた(精液で)北谷ターブックヮを作ったという話である。その液でね、北谷ターブックヮを作ったという話。島尻の大きいのと、国頭の大きいのが合致した所、そこが北谷ターブックヮであるという話だったよ。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 1:01
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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