ある人に十八歳になる娘がいたが、どの易者に聞いても十八歳の寿命だという。親は心配していると、ある易者が「神様が天から下りて来て囲碁をするのでそこへ行き御馳走を持って行きなさい」と言う。親達は御馳走を作り神様の囲碁をしている所へ持って行く。神様は知らず知らずのうちに置いてある御馳走を食べてしまった。それで、親は神様に「子供の寿命が十八歳までと言われているので、どうにかして下さい」と頼む。神様は食べ物を食べたので恩を返さなければならないということで、八十八歳の寿命を与えた。
| レコード番号 | 47O371351 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C060 |
| 決定題名 | 子供の寿命(方言) |
| 話者がつけた題名 | トーカチ由来 |
| 話者名 | 宮城正栄 |
| 話者名かな | みやぎせいえい |
| 生年月日 | 19001025 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村儀間 |
| 記録日 | 19770814 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第16班 |
| 元テープ番号 | 読谷村儀間T06B05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | んかし |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 十八歳の娘,易者,十八歳の寿命,親は心配,神様,囲碁,御馳走,八十八歳の寿命 |
| 梗概(こうがい) | ある人に十八歳になる娘がいたが、どの易者に聞いても十八歳の寿命だという。親は心配していると、ある易者が「神様が天から下りて来て囲碁をするのでそこへ行き御馳走を持って行きなさい」と言う。親達は御馳走を作り神様の囲碁をしている所へ持って行く。神様は知らず知らずのうちに置いてある御馳走を食べてしまった。それで、親は神様に「子供の寿命が十八歳までと言われているので、どうにかして下さい」と頼む。神様は食べ物を食べたので恩を返さなければならないということで、八十八歳の寿命を与えた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:01 |
| 物語の時間数 | 2:01 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |