鬼餅由来(方言)

概要

昔、首里の金城町に兄妹がいたが、兄は鬼になった。妹をそれを確かめるために瓦の入った餅と普通の餅を作り、兄を崖に座らせ、自分は普通の餅を食べ、兄には瓦の入った餅を食べさせた。すると兄はガリガリと喰ったので、鬼だと知り、下の方をめくり上げて見せ、「鬼喰う口」だと言い崖から落として殺した。

再生時間:2:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O371300
CD番号 47O37C057
決定題名 鬼餅由来(方言)
話者がつけた題名 ムーチーの始まり
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19020202
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村儀間T05A04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 話は主に小さい頃、子守りをしながら年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 首里の金城町,兄妹,兄は鬼,瓦の餅,兄を崖に座らせた,鬼喰う口,崖から落として殺した
梗概(こうがい) 昔、首里の金城町に兄妹がいたが、兄は鬼になった。妹をそれを確かめるために瓦の入った餅と普通の餅を作り、兄を崖に座らせ、自分は普通の餅を食べ、兄には瓦の入った餅を食べさせた。すると兄はガリガリと喰ったので、鬼だと知り、下の方をめくり上げて見せ、「鬼喰う口」だと言い崖から落として殺した。
全体の記録時間数 2:06
物語の時間数 2:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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