出口はないよ 久良波巫女殿内 奇怪なところだ。」入って行く所はあるが、(宿から)出て来る人はいなかったらしい、いなかったんだってさ。(その理由はこうなんだ。)宿屋の主人が、宿屋の主人がね、旅人、泊まる人は、金を持っているでしょう。(それに)宝物も持っているでしょうし、それらを盗むために(主人は旅人を殺した。)そこへ宿をとって泊まろうと入ってしまうと、全員、殺されてしまった。(主人は)ほら穴を掘って、そこへ(旅人を)落としていた。出てくる人はなく、そこから出てくる人はいなかったので、歌はそういうふうに作られたんだよ。「入口はあるが 出口はない。」久良波巫女殿内 奇怪なところだと。
| レコード番号 | 47O371282 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C055 |
| 決定題名 | 久良波首里殿内(方言) |
| 話者がつけた題名 | 久良波首里殿内 |
| 話者名 | 山内カマ |
| 話者名かな | やまうちかま |
| 生年月日 | 18980905 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村儀間 |
| 記録日 | 19770224 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第14班 |
| 元テープ番号 | 読谷村儀間T03B09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集5儀間の民話 P277 |
| キーワード | 出口はない,久良波首里殿内,宿屋の主人,旅人,金,宝物,盗む,殺された,ほら穴 |
| 梗概(こうがい) | 出口はないよ 久良波巫女殿内 奇怪なところだ。」入って行く所はあるが、(宿から)出て来る人はいなかったらしい、いなかったんだってさ。(その理由はこうなんだ。)宿屋の主人が、宿屋の主人がね、旅人、泊まる人は、金を持っているでしょう。(それに)宝物も持っているでしょうし、それらを盗むために(主人は旅人を殺した。)そこへ宿をとって泊まろうと入ってしまうと、全員、殺されてしまった。(主人は)ほら穴を掘って、そこへ(旅人を)落としていた。出てくる人はなく、そこから出てくる人はいなかったので、歌はそういうふうに作られたんだよ。「入口はあるが 出口はない。」久良波巫女殿内 奇怪なところだと。 |
| 全体の記録時間数 | 0:52 |
| 物語の時間数 | 0:52 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |