キジムナー(方言)

概要

キジムナーと友だちになってね、その友だちになったおじいさんはたいそう金持ちになったそうだ。なぜかと言うとね、キジムナーは魚を採るのがとても上手だそうだ。毎晩、魚採りに行っているらしいよ。そして、魚の目玉を抜き取って食べ、魚は自分の友だち(おじいさん)にいつもあげていたようだ。(おじいさんは)それで大金持ちになった。しばらくすると、飽(あ)きてきた。おじいさんはもう(キジムナーと友だちするのが)飽きてきたんだね。家にはだいぶ大きな木があって、これに(キジムナーが)住まっていた。木を全部焼いてしまったので、キジムナーは逃げていなくなってしまった。そのときからキジムナーと別れて、おじいさんは元のように貧乏になってしまった。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O371258
CD番号 47O37C054
決定題名 キジムナー(方言)
話者がつけた題名 キジムナー
話者名 宮城正栄
話者名かな みやぎしょうえい
生年月日 19001025
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第13班
元テープ番号 読谷村儀間T03A05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集5儀間の民話 P131
キーワード キジムナーと友だち,金持ち,魚を採るのが上手,毎晩魚捕り,魚の目玉,木を焼いた,貧乏
梗概(こうがい) キジムナーと友だちになってね、その友だちになったおじいさんはたいそう金持ちになったそうだ。なぜかと言うとね、キジムナーは魚を採るのがとても上手だそうだ。毎晩、魚採りに行っているらしいよ。そして、魚の目玉を抜き取って食べ、魚は自分の友だち(おじいさん)にいつもあげていたようだ。(おじいさんは)それで大金持ちになった。しばらくすると、飽(あ)きてきた。おじいさんはもう(キジムナーと友だちするのが)飽きてきたんだね。家にはだいぶ大きな木があって、これに(キジムナーが)住まっていた。木を全部焼いてしまったので、キジムナーは逃げていなくなってしまった。そのときからキジムナーと別れて、おじいさんは元のように貧乏になってしまった。
全体の記録時間数 0:57
物語の時間数 0:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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