モーイ親方は、他人とは違っていて、田んぼの畦道をかけ回って、いつも、ガクガク鳴いている蛙を取っていたずらしていた。その三匹の蛙の持っているヌブシの玉を、その蛙三匹から取って、自分でぶんどった。そして、「ヌブシの玉を見つけたよ。」と、公儀に持って行くつもりだったが、その人は徳が高く、持っていたヌブシの玉を食べて飲み込んでしまった。それで切れ者になっていたという話があったわけだ。
| レコード番号 | 47O371246 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C054 |
| 決定題名 | モーイ親方 ヌブシの玉(方言) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 |
| 話者名 | 玉城松助 |
| 話者名かな | たましろまつすけ |
| 生年月日 | 19060323 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村 |
| 記録日 | 19770224 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第10班 |
| 元テープ番号 | 読谷村儀間T02B13 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集5儀間の民話 P202 |
| キーワード | モーイ親方,田んぼ,三匹の蛙,ヌブシの玉を飲み込んだ |
| 梗概(こうがい) | モーイ親方は、他人とは違っていて、田んぼの畦道をかけ回って、いつも、ガクガク鳴いている蛙を取っていたずらしていた。その三匹の蛙の持っているヌブシの玉を、その蛙三匹から取って、自分でぶんどった。そして、「ヌブシの玉を見つけたよ。」と、公儀に持って行くつもりだったが、その人は徳が高く、持っていたヌブシの玉を食べて飲み込んでしまった。それで切れ者になっていたという話があったわけだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:43 |
| 物語の時間数 | 0:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |