犬はね、香炉は四本足だったが、犬は三本足だったそうだ。ところが、香炉は四本足だったけれど、それはずっと座ってばかりいるので、片足はなくてもいいと、神様が、その犬に一本は与えた。神様が、犬は生きているから歩かなくてはいけないだろう、それで、香炉から取って、その足を犬に付けてやった。それで、犬は神様から授かった品なので、(足を)上げて小便をするようになった。(足に)かからないようにと、小便はするようになったとの言い伝えがある。
| レコード番号 | 47O371234 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C054 |
| 決定題名 | 犬の足(方言) |
| 話者がつけた題名 | 犬の足 |
| 話者名 | 仲宗根伊八 |
| 話者名かな | なかそねいはち |
| 生年月日 | 19090906 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村儀間 |
| 記録日 | 19770224 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第7班 |
| 元テープ番号 | 読谷村儀間T02B01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集5儀間の民話 P7 |
| キーワード | 香炉は四本足,犬は三本足,神様,犬に一本は与えた,足を上げて小便 |
| 梗概(こうがい) | 犬はね、香炉は四本足だったが、犬は三本足だったそうだ。ところが、香炉は四本足だったけれど、それはずっと座ってばかりいるので、片足はなくてもいいと、神様が、その犬に一本は与えた。神様が、犬は生きているから歩かなくてはいけないだろう、それで、香炉から取って、その足を犬に付けてやった。それで、犬は神様から授かった品なので、(足を)上げて小便をするようになった。(足に)かからないようにと、小便はするようになったとの言い伝えがある。 |
| 全体の記録時間数 | 1:19 |
| 物語の時間数 | 1:19 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |