猿の赤尻(方言)

概要

だから、そこの家に住んでいる主人の命を取るために入って来たのか知らないが。(猿が)毎日通って来たので、「このままにしておくわけには、いかない。このシンプの石に石を焼いてそこに置くといい、猿はその上にきっと座るから。」と主人がおっしゃったので「それじゃあ、そうすることにしよう。」と言った。また、翌日も、いつものように通って来たんだよ、その猿は。翌日、この石を焼いて置いたら、猿は(案の上)その石の上に座った。すると、尻はまっ赤に焼け、それ以後、お尻が赤くなったそうだよ。

再生時間:0:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O371191
CD番号 47O37C052
決定題名 猿の赤尻(方言)
話者がつけた題名 猿の赤尻
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19020202
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第7班
元テープ番号 読谷村儀間T01B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 子供のころ、子守りをしながらよく昔話を聞いた。
文字化資料 読谷村民話資料集5儀間の民話 P15
キーワード 主人の命を取る,シンプの石を焼いて置く,猿はその上に座,赤尻
梗概(こうがい) だから、そこの家に住んでいる主人の命を取るために入って来たのか知らないが。(猿が)毎日通って来たので、「このままにしておくわけには、いかない。このシンプの石に石を焼いてそこに置くといい、猿はその上にきっと座るから。」と主人がおっしゃったので「それじゃあ、そうすることにしよう。」と言った。また、翌日も、いつものように通って来たんだよ、その猿は。翌日、この石を焼いて置いたら、猿は(案の上)その石の上に座った。すると、尻はまっ赤に焼け、それ以後、お尻が赤くなったそうだよ。
全体の記録時間数 0:40
物語の時間数 0:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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