そうだね、この女は花嫁だったようだ、「アールーよ。」という人は。花嫁は〈親兄弟だったか(心配していた)〉大そう屁こきだったようだ、そのアールーというのは。もう、それは結婚式の日だよ。あまりにも屁こきだったので、親兄弟が「屁をする時には屁に踵をあてておさえておきなさい。踵でおさえておきなさい、足の踵でね。」と(花嫁に教えた)。「よく覚えています。」と言ったそうだ、そのアールーというのは、「はい、覚えています。」と。そうして、結婚式にも屁を踵でおさえていたので、立派に結婚式もしたという話だよ、これは。
| レコード番号 | 47O371163 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C051 |
| 決定題名 | 屁ひり嫁の踵栓(方言) |
| 話者がつけた題名 | 屁ひり嫁 |
| 話者名 | 宮城正二 |
| 話者名かな | みやぎしょうじ |
| 生年月日 | 18891125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村伊良皆 |
| 記録日 | 19770508 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第6班 |
| 元テープ番号 | 読谷村伊良皆T13B04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P217 |
| キーワード | 花嫁,アールー,屁こき,結婚式の日,親兄弟,屁に踵 |
| 梗概(こうがい) | そうだね、この女は花嫁だったようだ、「アールーよ。」という人は。花嫁は〈親兄弟だったか(心配していた)〉大そう屁こきだったようだ、そのアールーというのは。もう、それは結婚式の日だよ。あまりにも屁こきだったので、親兄弟が「屁をする時には屁に踵をあてておさえておきなさい。踵でおさえておきなさい、足の踵でね。」と(花嫁に教えた)。「よく覚えています。」と言ったそうだ、そのアールーというのは、「はい、覚えています。」と。そうして、結婚式にも屁を踵でおさえていたので、立派に結婚式もしたという話だよ、これは。 |
| 全体の記録時間数 | 1:09 |
| 物語の時間数 | 1:09 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |