白銀堂由来(方言)

概要

本土の人が沖縄の人に金を貸す。何度も催促するが返さないので、本土の人が怒って殺そうとすると、「意地ぬ出じらー手引き 手ぬ出じらー意地引き」と沖縄の人が言った。今度来る時までにお金を準備することを約束し本土へ帰って行った。家に帰ると、妻が男と寝ているので刀を抜きかけるが、糸満の人が言ったことを思い出し、妻を起こして見ると男だと思っていたのは母親だった。母親の恩返しとして、金を持って沖縄に行く。沖縄の人も金を準備して待っており、お互いに金を受け取らなかったので、二人で白銀堂に埋めた。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O371132
CD番号 47O37C050
決定題名 白銀堂由来(方言)
話者がつけた題名 白銀堂由来
話者名 玉城ナヲ
話者名かな たましろなを
生年月日 19080410
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770508
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第8班
元テープ番号 読谷村伊良皆T12B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 本土の人,沖縄の人,金を貸す,意地ぬ出じらー手引き,手ぬ出じらー意地引き,妻,男,刀,糸満の人,母親,白銀堂
梗概(こうがい) 本土の人が沖縄の人に金を貸す。何度も催促するが返さないので、本土の人が怒って殺そうとすると、「意地ぬ出じらー手引き 手ぬ出じらー意地引き」と沖縄の人が言った。今度来る時までにお金を準備することを約束し本土へ帰って行った。家に帰ると、妻が男と寝ているので刀を抜きかけるが、糸満の人が言ったことを思い出し、妻を起こして見ると男だと思っていたのは母親だった。母親の恩返しとして、金を持って沖縄に行く。沖縄の人も金を準備して待っており、お互いに金を受け取らなかったので、二人で白銀堂に埋めた。
全体の記録時間数 2:15
物語の時間数 2:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP