鬼餅由来(方言)

概要

昔、兄と妹が一緒に住んでいた。兄は妹のことを女として扱おうとしたので、妹はどうにかして逃げようとし師走の八日に謀をした。妹は餅を作り、くびる途中に足を広げて陰部を見せた。兄が「それは何か」と聞くと、「鬼喰う口」だと言った。兄は驚いて山に逃げて行き、山に住み着き生の物を喰うようになり鬼になった。それが金城のウニムーチ-である。

再生時間:方言

民話詳細DATA

レコード番号 47O371040
CD番号 47O37C046
決定題名 鬼餅由来(方言)
話者がつけた題名 ウニムーチーの話
話者名 比嘉ウシ
話者名かな ひがうし
生年月日 19140805
性別
出身地 沖縄県読谷村伊良皆
記録日 19770223
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15B班
元テープ番号 読谷村伊良皆T08B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄妹,餅,陰部,鬼喰う口,山で生の物を喰う,鬼,金城,ウニムーチー
梗概(こうがい) 昔、兄と妹が一緒に住んでいた。兄は妹のことを女として扱おうとしたので、妹はどうにかして逃げようとし師走の八日に謀をした。妹は餅を作り、くびる途中に足を広げて陰部を見せた。兄が「それは何か」と聞くと、「鬼喰う口」だと言った。兄は驚いて山に逃げて行き、山に住み着き生の物を喰うようになり鬼になった。それが金城のウニムーチ-である。
全体の記録時間数 1:25
物語の時間数 方言
言語識別
音源の質
テープ番号
予備項目1

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