あの、嫁が、盲の親だからとょんて、粗末に扱ったのでしょうね。そして、あの畑の土の中に住んでいるミミズというのがいるでしょう。(嫁が)あれを取って来て、それを炊いて(姑に)あげたようである。それで、まあ、「おいしかったよー。」と言って親は喜んだ。そこに、実の子が来たので、少し残しておいたものをその子に見せたわけだ。それを見せられた子供はびっくりして、「そのようなミミズは人間の食べるものではない。」と言ったので、親はびっくりして驚いてその盲が治ったという話。
| レコード番号 | 47O370911 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C041 |
| 決定題名 | 嫁と姑 うどんはミミズ(方言混) |
| 話者がつけた題名 | 嫁と姑 |
| 話者名 | 新垣新輝 |
| 話者名かな | あらかきしんき |
| 生年月日 | 19080815 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村伊良皆 |
| 記録日 | 19770223 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第10班 |
| 元テープ番号 | 読谷村伊良皆T04A18 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P126 |
| キーワード | 嫁,盲の親,粗末に扱った,ミミズ,実の子,盲が治った |
| 梗概(こうがい) | あの、嫁が、盲の親だからとょんて、粗末に扱ったのでしょうね。そして、あの畑の土の中に住んでいるミミズというのがいるでしょう。(嫁が)あれを取って来て、それを炊いて(姑に)あげたようである。それで、まあ、「おいしかったよー。」と言って親は喜んだ。そこに、実の子が来たので、少し残しておいたものをその子に見せたわけだ。それを見せられた子供はびっくりして、「そのようなミミズは人間の食べるものではない。」と言ったので、親はびっくりして驚いてその盲が治ったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:03 |
| 物語の時間数 | 1:03 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |