山原の山の中の部落かねー、家庭は、五つ、六つぐらいあった。いつも、お昼とか、夕食とか炊いておったら、腐れて食べられなくなっていたから、「これしたら、もうザルになったらいかない(これではいけない、ザルに入れなければならない)。」と言って、すすきの下に置いてブットゥサンを入れてあったから。その時からは、みんな腐れないで、みんな食べられるから、「このサン小を、忘れないでいようね。」と言って、話は聞こえていた。
| レコード番号 | 47O370887 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C040 |
| 決定題名 | ご馳走にサンを入れるわけ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ご馳走にサンを入れるわけ |
| 話者名 | 伊波カマ |
| 話者名かな | いはかま |
| 生年月日 | 19050410 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村伊良皆 |
| 記録日 | 19770223 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第11班 |
| 元テープ番号 | 読谷村伊良皆T03B15 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説、 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P244 |
| キーワード | 山原,お昼,夕食,腐れた,ザル,すすきの下,ブットゥサン,腐れない |
| 梗概(こうがい) | 山原の山の中の部落かねー、家庭は、五つ、六つぐらいあった。いつも、お昼とか、夕食とか炊いておったら、腐れて食べられなくなっていたから、「これしたら、もうザルになったらいかない(これではいけない、ザルに入れなければならない)。」と言って、すすきの下に置いてブットゥサンを入れてあったから。その時からは、みんな腐れないで、みんな食べられるから、「このサン小を、忘れないでいようね。」と言って、話は聞こえていた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:34 |
| 物語の時間数 | 0:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |