木魂女房(方言)

概要

あのね、チャーギ(槙)の精と夫婦になったら、えーと、こうだったらしい。 美女だったんでしょうね、家に子供を1人産んであるでしょう、子供を産んだんで、その、こうである。チャーギがある間はそうしていたんだがね。木がある間は子供も育てて、そうしているが、木を倒してしまったらその女も一緒に倒れてしまった。倒れてしまったので、そのチャーギは、〈あそこに、首里で御殿造ををするためためだったんでしょうね。〉それで、大変その子は「お母さーん!お母さーん!」と呼んでいたのに。そんなふうに、康忠達が劇をやっていたのでしょう。以前に。遊びにも、芝居にも、お母さんはあまりにも(気の毒)だね。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O370825
CD番号 47O37C038
決定題名 木魂女房(方言)
話者がつけた題名 チャーギの精
話者名 呉屋ナへ
話者名かな ごやなへ
生年月日 18850504
性別
出身地 沖縄県読谷村伊良皆
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村伊良皆T02A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 芝居
文字化資料
キーワード チャーギの精,夫婦,美女,子供,木を倒した,女も一緒に倒れた,首里,御殿造
梗概(こうがい) あのね、チャーギ(槙)の精と夫婦になったら、えーと、こうだったらしい。 美女だったんでしょうね、家に子供を1人産んであるでしょう、子供を産んだんで、その、こうである。チャーギがある間はそうしていたんだがね。木がある間は子供も育てて、そうしているが、木を倒してしまったらその女も一緒に倒れてしまった。倒れてしまったので、そのチャーギは、〈あそこに、首里で御殿造ををするためためだったんでしょうね。〉それで、大変その子は「お母さーん!お母さーん!」と呼んでいたのに。そんなふうに、康忠達が劇をやっていたのでしょう。以前に。遊びにも、芝居にも、お母さんはあまりにも(気の毒)だね。
全体の記録時間数 0:41
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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