牛クンチャ墓(方言)

概要

瀬名波の通信隊の方に畑があり、その畑のまん中は草が生えていた。ある若者が牛にそこの草をやっていた。畑の主人は牛が畑に入っているのを見て、若者に「なぜ畑に入れたのか、担いで入れたのなら担いで出せ、持って入れたのなら持って出せ」と言った。若者が「少しばかり入った」と言うと、「全部入っているのに、何故少しだと言うのか」と言った。それでその主人が入っている墓は牛クンチャ墓と言われるようになった。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O370784
CD番号 47O37C036
決定題名 牛クンチャ墓(方言)
話者がつけた題名 牛クンチャ墓の由来
話者名 神谷カマド
話者名かな かみやかまど
生年月日 19020608
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19810425
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村瀬名波T10B10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 瀬名波通信隊,畑,草,若者,牛,主人,牛クンチャ墓
梗概(こうがい) 瀬名波の通信隊の方に畑があり、その畑のまん中は草が生えていた。ある若者が牛にそこの草をやっていた。畑の主人は牛が畑に入っているのを見て、若者に「なぜ畑に入れたのか、担いで入れたのなら担いで出せ、持って入れたのなら持って出せ」と言った。若者が「少しばかり入った」と言うと、「全部入っているのに、何故少しだと言うのか」と言った。それでその主人が入っている墓は牛クンチャ墓と言われるようになった。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:33
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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