鬼餅由来(方言)

概要

西原村であったのか、そこにウナイイキーがいて、そのイキーが人付き合いが悪く家を出て、しばらくして鬼になってしまった。そして赤子を取って喰うようになり、ウナイは心を痛めていた。それから力持ち、小さな毒入り餅をつくって兄の所へ行った。いくら食べさせても効果がないので、ウナイは心配になり後ずさりして下着を取って陰部を見せた。兄が「それな何か」と聞いたので、「ここは餅喰う口、そしてここは鬼喰う口だ」と言うと、イキーはびっくりして後ろに転げ落ち死んでしまった。

再生時間:2:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O370773
CD番号 47O37C035
決定題名 鬼餅由来(方言)
話者がつけた題名 ウニムーチーの始まり
話者名 当山カナ
話者名かな とうやまかな
生年月日 19031015
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19810425
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村瀬名波T10A21
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 西原村,ウナイイキー,イキー,鬼,赤子を喰う,力持ち,毒入り餅,陰部,餅喰う口,鬼喰う口,イキーは後ろに転げ落ち死んだ
梗概(こうがい) 西原村であったのか、そこにウナイイキーがいて、そのイキーが人付き合いが悪く家を出て、しばらくして鬼になってしまった。そして赤子を取って喰うようになり、ウナイは心を痛めていた。それから力持ち、小さな毒入り餅をつくって兄の所へ行った。いくら食べさせても効果がないので、ウナイは心配になり後ずさりして下着を取って陰部を見せた。兄が「それな何か」と聞いたので、「ここは餅喰う口、そしてここは鬼喰う口だ」と言うと、イキーはびっくりして後ろに転げ落ち死んでしまった。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 2:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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