「ここは七掘畑だよ。」と、いわれていた。この七掘畑は、ちょうどこの畑と同じように、何回も売られた下男の話なんだが。この下男は質として売られたが、自由な身になって帰って来ても、またも売られたりして、ついには七回も売られた。売られた下男は、昼は主人に奉公し、夜になると潮を汲んでトーフを作る人へ売っていた。そして那覇のトーフを作る人の所へ売りに行っていた。そのこずかいで、七掘畑といわれている畑を(買おうとしたら)その畑を主人から与えられた。おまえはとても親孝行だからと。この話は、「ここは七掘畑だよ。」と聞いただけで余りわからない。
| レコード番号 | 47O370754 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C035 |
| 決定題名 | 七掘畑(方言) |
| 話者がつけた題名 | 七掘畑 |
| 話者名 | 儀保ナビ |
| 話者名かな | ぎぼなび |
| 生年月日 | 18920415 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村瀬名波 |
| 記録日 | 19810425 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村瀬名波T10A03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P180 |
| キーワード | 七掘畑,何回も売られた下男,七回も売られた,トーフ,親孝行 |
| 梗概(こうがい) | 「ここは七掘畑だよ。」と、いわれていた。この七掘畑は、ちょうどこの畑と同じように、何回も売られた下男の話なんだが。この下男は質として売られたが、自由な身になって帰って来ても、またも売られたりして、ついには七回も売られた。売られた下男は、昼は主人に奉公し、夜になると潮を汲んでトーフを作る人へ売っていた。そして那覇のトーフを作る人の所へ売りに行っていた。そのこずかいで、七掘畑といわれている畑を(買おうとしたら)その畑を主人から与えられた。おまえはとても親孝行だからと。この話は、「ここは七掘畑だよ。」と聞いただけで余りわからない。 |
| 全体の記録時間数 | 1:03 |
| 物語の時間数 | 1:03 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |