昔、食べ物が少ないので年寄りは満61歳になると、畑の畦の下に連れて行った。その頃、薩摩から灰縄御用が来て、誰も分かるものが居なくて、畦下にいる老人に聞くと、「縄を綯い板の上で焼いて持って行きなさい」ということだった。それで灰縄御用を解き、年寄りは宝ということで捨てなくなった。
| レコード番号 | 47O370550 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C025 |
| 決定題名 | 親捨て山 難題(方言) |
| 話者がつけた題名 | 灰縄御用の話 |
| 話者名 | 屋良朝乗 |
| 話者名かな | やらちょうじょう |
| 生年月日 | 18921225 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村瀬名波 |
| 記録日 | 19461114 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第5班 |
| 元テープ番号 | 読谷村瀬名波T03A05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 満61歳,畦の下,薩摩,灰縄御用,縄を綯い板の上で焼く,年寄りは宝 |
| 梗概(こうがい) | 昔、食べ物が少ないので年寄りは満61歳になると、畑の畦の下に連れて行った。その頃、薩摩から灰縄御用が来て、誰も分かるものが居なくて、畦下にいる老人に聞くと、「縄を綯い板の上で焼いて持って行きなさい」ということだった。それで灰縄御用を解き、年寄りは宝ということで捨てなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:14 |
| 物語の時間数 | 1:14 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |