ニービチという言葉の由来のこと。昔、むかしのこと。「私は絶対に嫁にいかないよ。」と娘が言った。「おまえは、今日、結婚式の日なのに、今さらそう言うのか。」と言った。もう、昔の神世のことで、子か孫だったのか、「結婚しなさい。」と言っても、「どうしても結婚しない。」と言って逃げて行った。そして、娘は松の木にしがみついたので、それを引き離そうとしたら、松は根っこからとれてしまった。それからニービチというようになった。
| レコード番号 | 47O370535 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C025 |
| 決定題名 | ニービチ由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | ニービチ由来 |
| 話者名 | 新城ウシ |
| 話者名かな | あらしろうし |
| 生年月日 | 18940114 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村瀬名波 |
| 記録日 | 19461114 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第4班 |
| 元テープ番号 | 読谷村瀬名波T02B06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 姑 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P234 |
| キーワード | ニービチ,嫁にいかない,娘,結婚式の日,松の木にしがみついた,根っこからとれた |
| 梗概(こうがい) | ニービチという言葉の由来のこと。昔、むかしのこと。「私は絶対に嫁にいかないよ。」と娘が言った。「おまえは、今日、結婚式の日なのに、今さらそう言うのか。」と言った。もう、昔の神世のことで、子か孫だったのか、「結婚しなさい。」と言っても、「どうしても結婚しない。」と言って逃げて行った。そして、娘は松の木にしがみついたので、それを引き離そうとしたら、松は根っこからとれてしまった。それからニービチというようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:34 |
| 物語の時間数 | 0:34 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |