継子話 二十日月(方言)

概要

継子というのは、下女達と同じように扱っていた。それで、長い時間、夜も昼も働かせて苦しめていた。そのようにいじめて、「おまえ達は、今日は二十日月が上がる時に夕飯をあげるから。」と、その家の主人が言った。すると継子は、「二十日月よ 早く上がって下され 悪どい継親が夕飯を食べさせてくれるそうです。」早く上って下さいという歌を詠んだそうだ。その願いどうり二十日月は上がったという話を聞いた。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O370534
CD番号 47O37C025
決定題名 継子話 二十日月(方言)
話者がつけた題名 継子話 
話者名 新城ウシ
話者名かな あらしろうし
生年月日 18940114
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村瀬名波T02B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P107
キーワード 継子,下女達と同じ,昼夜働かせた,苛め,二十日月,夕飯,継親
梗概(こうがい) 継子というのは、下女達と同じように扱っていた。それで、長い時間、夜も昼も働かせて苦しめていた。そのようにいじめて、「おまえ達は、今日は二十日月が上がる時に夕飯をあげるから。」と、その家の主人が言った。すると継子は、「二十日月よ 早く上がって下され 悪どい継親が夕飯を食べさせてくれるそうです。」早く上って下さいという歌を詠んだそうだ。その願いどうり二十日月は上がったという話を聞いた。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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