大年の客(方言)

概要

貧乏の老夫婦がいて、正月何もご馳走もなかった。そこへ木箱を担いだ旅人が宿を乞うたので、泊めてあげた。翌日は元旦で、朝起きて御願をしようとしたらその人はいなく木箱だけが置かれていた。それは棺桶かもしれないから開けてみようと開けると、中は全部宝物であった。何処へ行ったのかと旅人を探したがどこにも居なかった。それから棺桶のことを宝箱というようになった。

再生時間:2:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O370517
CD番号 47O37C024
決定題名 大年の客(方言)
話者がつけた題名 宝箱の意味
話者名 屋良朝助
話者名かな やらちょうすけ
生年月日 19070608
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村瀬名波T02A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏,ウンメー,ハーメー,ウスメー,真面目,ご馳走,木箱,年の夜に旅人を泊めた,元旦,御願,棺桶,宝物,宝箱
梗概(こうがい) 貧乏の老夫婦がいて、正月何もご馳走もなかった。そこへ木箱を担いだ旅人が宿を乞うたので、泊めてあげた。翌日は元旦で、朝起きて御願をしようとしたらその人はいなく木箱だけが置かれていた。それは棺桶かもしれないから開けてみようと開けると、中は全部宝物であった。何処へ行ったのかと旅人を探したがどこにも居なかった。それから棺桶のことを宝箱というようになった。
全体の記録時間数 2:57
物語の時間数 2:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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