子育て幽霊(方言)

概要

昔、妊娠したまま死んだ女が墓の中で子供を生み育てていた。その女は幽霊となって那覇の町に同時刻に現れてはタンナファクルーを買い、お金を払うのだが、その金はウチカビになった。店の主人が変に思い後をつけて行くと、女は墓の前で消えた。びっくりした主人は墓の持ち主に伝え、墓を開けてみるとそこで子供が生まれて成長していた。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O370502
CD番号 47O37C024
決定題名 子育て幽霊(方言)
話者がつけた題名 子育て幽霊
話者名 当山カナ
話者名かな とうやまかな
生年月日 19031015
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村瀬名波T01B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妊娠,死んだ女が墓の中で出産,幽霊,那覇の町,タンナファクルーを買う,お金がウチカビになった,墓の前で消えた,墓の中に子供
梗概(こうがい) 昔、妊娠したまま死んだ女が墓の中で子供を生み育てていた。その女は幽霊となって那覇の町に同時刻に現れてはタンナファクルーを買い、お金を払うのだが、その金はウチカビになった。店の主人が変に思い後をつけて行くと、女は墓の前で消えた。びっくりした主人は墓の持ち主に伝え、墓を開けてみるとそこで子供が生まれて成長していた。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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