アカマタ婿入(方言)

概要

そんなに昔ではなく、古堅でもあったそうだ、布を織っている娘の所に隣のばあさんが来た時に、イヒヒーして布を織りながら薄笑いをしていた。そして、「お前は誰と笑っているのか。」と言ったら、「そこに男の人が来て、私をからかっているのでその人と笑っているんだよ。」と答えた。「これはこれは、男の人ではない、ここに赤マターがいる、もし嘘だと思うなら針にこの糸を抜いてごらん。」と言った。そして、針に、針に糸をとおして赤マターの頭にたてたら、石垣の中に逃げていったので、「それが、赤マターだったという証拠だ。あなたは赤マターに惑わされているのだから三月三日には砂を踏みに行きなさいと言った。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O370404
CD番号 47O37C019
決定題名 アカマタ婿入(方言)
話者がつけた題名 アカマターの話
話者名 金城太郎
話者名かな きんじょうたろう
生年月日 18860920
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19770815
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村長浜T09B01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 古堅の区長さん
文字化資料
キーワード 古堅,布を織っている娘,隣のばあさ,布を織りながら薄笑い,アカマター,針に糸を通してアカマターの頭にたてた,石垣の中,三月三日,砂を踏む
梗概(こうがい) そんなに昔ではなく、古堅でもあったそうだ、布を織っている娘の所に隣のばあさんが来た時に、イヒヒーして布を織りながら薄笑いをしていた。そして、「お前は誰と笑っているのか。」と言ったら、「そこに男の人が来て、私をからかっているのでその人と笑っているんだよ。」と答えた。「これはこれは、男の人ではない、ここに赤マターがいる、もし嘘だと思うなら針にこの糸を抜いてごらん。」と言った。そして、針に、針に糸をとおして赤マターの頭にたてたら、石垣の中に逃げていったので、「それが、赤マターだったという証拠だ。あなたは赤マターに惑わされているのだから三月三日には砂を踏みに行きなさいと言った。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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