狐女房(共通語)

概要

昔、妻のいない家に狐が化けて来て、色々こう、家事のお手伝いをして、何かこの、主人が野良へ出ている間に、飯を炊いて、準備しておいておく。その主人もたいへん不思議に思って、「誰がいったい作ったのであろう。」と思った。毎日こう不思議に思っているある日のこと、しきりにこう炊事をしているのを、こっそり見当てましたので、えー、この狐は正体を見られたということで、大変怒って、この家の邪魔をして帰ったということがありますが。えー、狐はあくまでもこう人に化けて、何するのが得意のようです。昔もそういう狐にだまされたという話がありました。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O370401
CD番号 47O37C019
決定題名 狐女房(共通語)
話者がつけた題名 狐女房
話者名 長浜真一
話者名かな ながはましんいち
生年月日 19101012
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19770815
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班
元テープ番号 読谷村長浜T08B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集3長浜の民話 P46
キーワード 妻のいない家,狐が化けて来て,家事のお手伝い,飯を炊く,狐に騙された
梗概(こうがい) 昔、妻のいない家に狐が化けて来て、色々こう、家事のお手伝いをして、何かこの、主人が野良へ出ている間に、飯を炊いて、準備しておいておく。その主人もたいへん不思議に思って、「誰がいったい作ったのであろう。」と思った。毎日こう不思議に思っているある日のこと、しきりにこう炊事をしているのを、こっそり見当てましたので、えー、この狐は正体を見られたということで、大変怒って、この家の邪魔をして帰ったということがありますが。えー、狐はあくまでもこう人に化けて、何するのが得意のようです。昔もそういう狐にだまされたという話がありました。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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