宇加地部落の上の方に、アンナーグシクという小高い丘がありますが。このグシクは、その昔、今帰仁城の落武者が城を追われ、ここまで落ちのびて来て、暮らすようになったと(言われています。)アンナーグシクというのは、「こんな良い城があったか。」ということで、アンナーグシクと名付けられたようです。このアンナーグシクからは、海も遠いので、もう少し行くと長浜部落があり、平たんで住みよい土地があるというわけで、この長浜部落に移り住むようになりました。その屋敷ヘアンナーグシクから来られた(人が)住みつき、それから長浜の部落が始まったといわれています。アンナーグシクのいわれは、今帰仁城の落武者が逃れて来て、そこで一時生活していたといわれている所です。
| レコード番号 | 47O370395 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C018 |
| 決定題名 | アンナー城の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | アンナー城の由来 |
| 話者名 | 長浜真一 |
| 話者名かな | ながはましんいち |
| 生年月日 | 19101012 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村長浜 |
| 記録日 | 19770815 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第12班 |
| 元テープ番号 | 読谷村長浜T08B02 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集3長浜の民話 P192 |
| キーワード | 宇加地部落,アンナーグシク,小高い丘,今帰仁城,落武者,長浜部落,大殿内,根所,長浜部落の始まり |
| 梗概(こうがい) | 宇加地部落の上の方に、アンナーグシクという小高い丘がありますが。このグシクは、その昔、今帰仁城の落武者が城を追われ、ここまで落ちのびて来て、暮らすようになったと(言われています。)アンナーグシクというのは、「こんな良い城があったか。」ということで、アンナーグシクと名付けられたようです。このアンナーグシクからは、海も遠いので、もう少し行くと長浜部落があり、平たんで住みよい土地があるというわけで、この長浜部落に移り住むようになりました。その屋敷ヘアンナーグシクから来られた(人が)住みつき、それから長浜の部落が始まったといわれています。アンナーグシクのいわれは、今帰仁城の落武者が逃れて来て、そこで一時生活していたといわれている所です。 |
| 全体の記録時間数 | 2:01 |
| 物語の時間数 | 2:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |