八十八で米と言う字になるので、米寿の祝いという。ある親孝行の男が山に薪を取りに行った。山奥で碁を打っている二人の老人に会い、熱心にその様子を見ていると、一人が「この子は徳はあるが長生きはしない」と言った。男の子は泣いて家に帰り、訳を聞いた父親は老人に会いに行った。するとご馳走を持って願うと八十八まで生きられると言われた。そうすると願いがかなって八十八まで長生きできた。この老人は二ーファブシとウマヌファブシであった。
| レコード番号 | 47O370393 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C018 |
| 決定題名 | 子供の寿命 米寿祝い(方言) |
| 話者がつけた題名 | トーカチ祝いの始まり |
| 話者名 | 長浜真一 |
| 話者名かな | ながはましんいち |
| 生年月日 | 19101012 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村長浜 |
| 記録日 | 19770815 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第12班 |
| 元テープ番号 | 読谷村長浜T08A06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | んかしあるとぅくるんかい |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 八十八で米,米寿の祝い,親孝行の男,山に薪を取り,山奥で碁を打つ二人の老人,徳はあるが長生きはしない,父親,ご馳走,八十八まで生きられる,二ーファブシ,ウマヌファブシ |
| 梗概(こうがい) | 八十八で米と言う字になるので、米寿の祝いという。ある親孝行の男が山に薪を取りに行った。山奥で碁を打っている二人の老人に会い、熱心にその様子を見ていると、一人が「この子は徳はあるが長生きはしない」と言った。男の子は泣いて家に帰り、訳を聞いた父親は老人に会いに行った。するとご馳走を持って願うと八十八まで生きられると言われた。そうすると願いがかなって八十八まで長生きできた。この老人は二ーファブシとウマヌファブシであった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:12 |
| 物語の時間数 | 4:12 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |