クシャミをしながら歩いていた。クシャミをした後に「クスケーヒャー」と言ったので、ハナヒチガミは「ああこの人にはだめだ。」と言って逃げていったという話なんだよ。「クスケーヒャー」というのはね。ハナヒチガミが流行してね、それで、たくさんの牛が風邪にかかったという話なんだが。家庭には(ハナヒチガミは)入ることができずに、たくさんの午に風邪をひかせたという話、クスケーヒャーというのは、その道理なんだよ。このハナヒチガミが流行したが、そういうところには入ってこられなかった。ハナヒチガミは民家を歩いて流行させてはいけないと、私達、つまり人間には風邪はかかってはいけないといって、牛や馬にかかったという話である。
| レコード番号 | 47O370376 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C017 |
| 決定題名 | クスケーの話(方言) |
| 話者がつけた題名 | クスケーヒャーの話 |
| 話者名 | 当山カマ |
| 話者名かな | とうやまかま |
| 生年月日 | 18971210 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村長浜 |
| 記録日 | 19770815 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第14班 |
| 元テープ番号 | 読谷村長浜T07B05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集3長浜の民話 P17 |
| キーワード | クシャミ,クスケーヒャー,ハナヒチガミ,牛が風邪にかかった |
| 梗概(こうがい) | クシャミをしながら歩いていた。クシャミをした後に「クスケーヒャー」と言ったので、ハナヒチガミは「ああこの人にはだめだ。」と言って逃げていったという話なんだよ。「クスケーヒャー」というのはね。ハナヒチガミが流行してね、それで、たくさんの牛が風邪にかかったという話なんだが。家庭には(ハナヒチガミは)入ることができずに、たくさんの午に風邪をひかせたという話、クスケーヒャーというのは、その道理なんだよ。このハナヒチガミが流行したが、そういうところには入ってこられなかった。ハナヒチガミは民家を歩いて流行させてはいけないと、私達、つまり人間には風邪はかかってはいけないといって、牛や馬にかかったという話である。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:53 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |