男があんまり浮気者で他に女をつくった。そして毎晩時間的に主人は出て行くと。不思
議と。それで豚は出して、主人の行くコースにこの豚を放して、これからこの交通は遮断。もうたいへんと言って、ウヮーグヮーマジムン見て、びっくりして。それからこの妾、妾と言いますか、妾は、もうこれとは縁が切れたと言う。この処置は、これは家内の、妻の利巧からの仕業であったと。本当の化物、ウヮーグヮーマジムンといったものはいなかったそうだよ。これを伝えておこう。これまた、利巧な女はこれより以外にはありませんからね。
| レコード番号 | 47O370348 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C016 |
| 決定題名 | 妻の知恵で尾類通いをやめた男(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 豚マジムン |
| 話者名 | 知花平太郎 |
| 話者名かな | ちばなへいたろう |
| 生年月日 | 18971206 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村長浜 |
| 記録日 | 19770815 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第1班 |
| 元テープ番号 | 読谷村長浜T07A04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集3長浜の民話 P137 |
| キーワード | 男が浮気者,他に女を,豚小マジムン,妾 |
| 梗概(こうがい) | 男があんまり浮気者で他に女をつくった。そして毎晩時間的に主人は出て行くと。不思 議と。それで豚は出して、主人の行くコースにこの豚を放して、これからこの交通は遮断。もうたいへんと言って、ウヮーグヮーマジムン見て、びっくりして。それからこの妾、妾と言いますか、妾は、もうこれとは縁が切れたと言う。この処置は、これは家内の、妻の利巧からの仕業であったと。本当の化物、ウヮーグヮーマジムンといったものはいなかったそうだよ。これを伝えておこう。これまた、利巧な女はこれより以外にはありませんからね。 |
| 全体の記録時間数 | 0:46 |
| 物語の時間数 | 0:46 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |