藁しべ長者(方言)

概要

母親に育てられ財産がなくなったので、財産が欲しいと願い藁を貰う。味噌屋の前を通ると、昔は味噌は藁に包んでいたので、藁が欲しいと子供に言い、藁と味噌を交換した。次にナービナクーに会い、子供の味噌と鍋金と交換した。次は鍛冶屋の前を通って行った。金でシーグを作ると実によく切れるシーグが出来上がった。それから与那原に唐船が着き、そこで金の屏風と交換した。それから南山城の王様と、金の屏風と与座川と交換した。按司は与座川を手に入れると、「水を取ってはいけない」とおふれをだし、島尻近辺の人達は非常に困った。やがて南山王になり、これだけの小さな国に三山王国があるのはいけないと、三山を統一し尚巴志となった。

再生時間:6:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O370229
CD番号 47O37C010
決定題名 藁しべ長者(方言)
話者がつけた題名 藁しべ長者
話者名 金城太郎
話者名かな きんじょうたろう
生年月日 18860920
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19750723
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村長浜T02A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 味噌,藁,親の譲り,ナビガ二,シーグ,金屏風,唐船,南山御城,佐敷小按司,与座川,島尻,南山王,三山,尚巴志
梗概(こうがい) 母親に育てられ財産がなくなったので、財産が欲しいと願い藁を貰う。味噌屋の前を通ると、昔は味噌は藁に包んでいたので、藁が欲しいと子供に言い、藁と味噌を交換した。次にナービナクーに会い、子供の味噌と鍋金と交換した。次は鍛冶屋の前を通って行った。金でシーグを作ると実によく切れるシーグが出来上がった。それから与那原に唐船が着き、そこで金の屏風と交換した。それから南山城の王様と、金の屏風と与座川と交換した。按司は与座川を手に入れると、「水を取ってはいけない」とおふれをだし、島尻近辺の人達は非常に困った。やがて南山王になり、これだけの小さな国に三山王国があるのはいけないと、三山を統一し尚巴志となった。
全体の記録時間数 6:04
物語の時間数 6:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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