アカマタ婿入り 苧環型(方言)

概要

ある女の所へアカマターが化けて赤いタオルを被ってしのんできた。二人は仲良くなったが、親がそれを見当てて、それは人間ではなくアカマターだと言うが女は信じなかった。そこで、親がその人の額に芭蕉を通した針をさしてその後をついて行きなさいと教える。やはりその糸はガマに続いて、それはアカマターだと分かる。そこでアカマターの子を妊娠したので、女は三月三日に浜下りをして、浜で砂を踏んでアカマターの子を堕ろす。それから三月三日は女の浜下りという。その日は貝の汁やアオサの汁を飲むものである。

再生時間:2:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O370157
CD番号 47O37C007
決定題名 アカマタ婿入り 苧環型(方言)
話者がつけた題名 アカマタの話
話者名 松田ミヨ
話者名かな まつだみよ
生年月日 19080202
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19770619
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村喜名T08B10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情 叔母の比嘉ウシ
文字化資料
キーワード アカマター,赤いタオル,芭蕉,ガマ,妊娠,三月三日に浜下り,子を堕ろす,
梗概(こうがい) ある女の所へアカマターが化けて赤いタオルを被ってしのんできた。二人は仲良くなったが、親がそれを見当てて、それは人間ではなくアカマターだと言うが女は信じなかった。そこで、親がその人の額に芭蕉を通した針をさしてその後をついて行きなさいと教える。やはりその糸はガマに続いて、それはアカマターだと分かる。そこでアカマターの子を妊娠したので、女は三月三日に浜下りをして、浜で砂を踏んでアカマターの子を堕ろす。それから三月三日は女の浜下りという。その日は貝の汁やアオサの汁を飲むものである。
全体の記録時間数 2:21
物語の時間数 2:21
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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