坊主井戸(方言)

概要

坊主御主が木菜に来た時、普通の井戸からではなく御主のための井戸から水を飲んだ。長浜カネクに泊まったとき、長浜芋とかずらの雑炊をご馳走になった。カネクはそのお礼に土地をもらった。首里に帰ってからもその味が忘れられなく、料理番に作らせるが、同じ味には作れなかった。とうとう長浜カネクを呼んで作らせるが、カネクは城で城で作ったほうが美味しいというが、料理番はとにかく同じ物を作ってくれという。カネクはそれを作って御主にあげ、前よりもたくさんの土地をもらった。そして、大きな倉を建てた。カネクの倉には俵でなはなく、刈った稲が山積みになっていたという。

再生時間:5:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O370101
CD番号 47O37C005
決定題名 坊主井戸(方言)
話者がつけた題名 坊主御主と長浜カネク
話者名 吉田新太郎
話者名かな よしだしんたろう
生年月日 19021110
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第7班
元テープ番号
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 坊主御主,井戸,相撲
梗概(こうがい) 坊主御主が木菜に来た時、普通の井戸からではなく御主のための井戸から水を飲んだ。長浜カネクに泊まったとき、長浜芋とかずらの雑炊をご馳走になった。カネクはそのお礼に土地をもらった。首里に帰ってからもその味が忘れられなく、料理番に作らせるが、同じ味には作れなかった。とうとう長浜カネクを呼んで作らせるが、カネクは城で城で作ったほうが美味しいというが、料理番はとにかく同じ物を作ってくれという。カネクはそれを作って御主にあげ、前よりもたくさんの土地をもらった。そして、大きな倉を建てた。カネクの倉には俵でなはなく、刈った稲が山積みになっていたという。
全体の記録時間数 5:45
物語の時間数 5:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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