クラーとカーラカンジュヤー(方言)

概要

お母さんがねー、、死にそう、亡くなりそうになったので、このカーラカンジュヤー(川蝉)とクラー(雀)とが居るがね、このクラーの方は、お母さんが亡くなりそうになったとき、すぐに蓑笠のようなのを着て〈あれは蓑笠に似ているでしょう〉、それを着けて、すぐに走っていって親の死に目にあった。このカーラカンジュヤーというのは、またハイカラをしてハイカラして行く間には、お母さんはもう亡くなったそうだ。それで、カーラカンジュヤーは親不孝者、クラーは親孝行者というそうだ。そのようなわけだよ。〈あのクラーというのは蓑笠をつけているようでしょう。あんな姿なのでそう言ったんだろうね。あれは(親の死に目に)間にあったそうだから。〉

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O370080
CD番号 47O37C003
決定題名 クラーとカーラカンジュヤー(方言)
話者がつけた題名 クラーとカーラカンジュヤー
話者名 阿嘉ヨシ
話者名かな あかよし
生年月日 19120910
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第六班
元テープ番号 読谷村喜名T05A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 小さい頃に老人から
文字化資料 読谷村民話資料集2喜名の民話 P2
キーワード クラー,カーラカンジュヤー
梗概(こうがい) お母さんがねー、、死にそう、亡くなりそうになったので、このカーラカンジュヤー(川蝉)とクラー(雀)とが居るがね、このクラーの方は、お母さんが亡くなりそうになったとき、すぐに蓑笠のようなのを着て〈あれは蓑笠に似ているでしょう〉、それを着けて、すぐに走っていって親の死に目にあった。このカーラカンジュヤーというのは、またハイカラをしてハイカラして行く間には、お母さんはもう亡くなったそうだ。それで、カーラカンジュヤーは親不孝者、クラーは親孝行者というそうだ。そのようなわけだよ。〈あのクラーというのは蓑笠をつけているようでしょう。あんな姿なのでそう言ったんだろうね。あれは(親の死に目に)間にあったそうだから。〉
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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