稲作の始まり(方言)

概要

米は沖縄には無かったが、雀が米をくわえて来て、水の中に落としたようである。雀がくわえてきた米が、アガリマーイをするところの受水(うきんじゅ)走水(はいじゅ)というところに落ちたようだ。(それが)生(は)えてきたので、「これは何だろうか」と、(モミを)開いて見たら、食べられそうだったので食べてみた。食べられるものだったので、これから雀の持ってきたものが米として広まった。

再生時間:0:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O370068
CD番号 47O37C003
決定題名 稲作の始まり(方言)
話者がつけた題名 稲作の始まり
話者名 松田ウト
話者名かな まつだうと
生年月日 19010720
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第五班
元テープ番号 読谷村喜名T04B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集2喜名の民話 P126
キーワード クラーグヮー,受水ワタンジ
梗概(こうがい) 米は沖縄には無かったが、雀が米をくわえて来て、水の中に落としたようである。雀がくわえてきた米が、アガリマーイをするところの受水(うきんじゅ)走水(はいじゅ)というところに落ちたようだ。(それが)生(は)えてきたので、「これは何だろうか」と、(モミを)開いて見たら、食べられそうだったので食べてみた。食べられるものだったので、これから雀の持ってきたものが米として広まった。
全体の記録時間数 0:32
物語の時間数 0:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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