カマンタとアカマタ(方言)

概要

カマンタ(鍋蓋)は地面に置かずに、木に吊して置くものだとよくいわれている。しかしそれを地面に置いたためにアカマターがその蓋の下で孵化し、人間の精を受け入れて男の人に化けて、化けてですね、そして、ある日その女の人と(仲良くなって一緒に)寝たようだ。すると、女は妊娠してしまった。それから、三月になったので、(アカマターのことを知った)親が、「さあ、浜降りに行こう。」と誘い、浜辺に連れて行くと、(女は)アカマターの子を沢山産んであったそうよ。

再生時間:0:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O370063
CD番号 47O37C003
決定題名 カマンタとアカマタ(方言)
話者がつけた題名 カマンタとアカマタ
話者名 松田ウト
話者名かな まつだうと
生年月日 19010720
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第五班
元テープ番号 読谷村喜名T04B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集2喜名の民話 P49
キーワード カマンタ,アカマタ,浜下り
梗概(こうがい) カマンタ(鍋蓋)は地面に置かずに、木に吊して置くものだとよくいわれている。しかしそれを地面に置いたためにアカマターがその蓋の下で孵化し、人間の精を受け入れて男の人に化けて、化けてですね、そして、ある日その女の人と(仲良くなって一緒に)寝たようだ。すると、女は妊娠してしまった。それから、三月になったので、(アカマターのことを知った)親が、「さあ、浜降りに行こう。」と誘い、浜辺に連れて行くと、(女は)アカマターの子を沢山産んであったそうよ。
全体の記録時間数 0:40
物語の時間数 0:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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