シバサシ由来(共通語)

概要

昔は火葬というのはなかったので、死んだらすぐ葬式をすることができた。ある人が死んだので葬式をし、翌日他の人がその墓の近くで草刈をしていると、墓の中からうめき声が聞こえてきた。その家族に知らせに行き墓を開けてみると、死んだ人が生き返っていた。知らせに行った人が草刈の途中で桑の葉とススキを持ったまま知らせたので、それで今でも桑の葉とススキをはカリーナムンということで、魔除けとして使われている。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O370060
CD番号 47O37C003
決定題名 シバサシ由来(共通語)
話者がつけた題名 シバサシ由来
話者名 金子マツ
話者名かな かねこまつ 
生年月日 19120624
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第四班
元テープ番号 読谷村喜名T04A12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ゲーン,シバサシ,桑の葉,墓,カリーナムン,魔除け
梗概(こうがい) 昔は火葬というのはなかったので、死んだらすぐ葬式をすることができた。ある人が死んだので葬式をし、翌日他の人がその墓の近くで草刈をしていると、墓の中からうめき声が聞こえてきた。その家族に知らせに行き墓を開けてみると、死んだ人が生き返っていた。知らせに行った人が草刈の途中で桑の葉とススキを持ったまま知らせたので、それで今でも桑の葉とススキをはカリーナムンということで、魔除けとして使われている。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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