猿長者(共通語)

概要

大晦日の夜、神様が乞食に変装して金持ちの家に泊めてくれと頼む。金持ちは面倒くさいからと断る。貧乏人の家に行くと快く泊める。翌日、貧乏人のおじいさんとおばあさんが起きてみると乞食はいなくなり、ご馳走がいっぱいだった。金持ちの家族はみんな動物になり、主人は猿になって家を追い出された。神様は貧乏人をそこに住まわるが、夕方になると主人であった猿が「家を返せ」とやって来たので神様に相談した。すると「猿の座る場所に石を焼いておきなさい」と言われたので、その通りにすると猿はその上に座り、その時から猿の尻は赤くなった。

再生時間:3:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O370052
CD番号 47O37C003
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 金子マツ
話者名かな かねこまつ 
生年月日 19120624
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19761017
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第四班
元テープ番号 読谷村喜名T04A06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 父親
文字化資料
キーワード 年の晩,金持ち,貧乏,猿,黒石
梗概(こうがい) 大晦日の夜、神様が乞食に変装して金持ちの家に泊めてくれと頼む。金持ちは面倒くさいからと断る。貧乏人の家に行くと快く泊める。翌日、貧乏人のおじいさんとおばあさんが起きてみると乞食はいなくなり、ご馳走がいっぱいだった。金持ちの家族はみんな動物になり、主人は猿になって家を追い出された。神様は貧乏人をそこに住まわるが、夕方になると主人であった猿が「家を返せ」とやって来たので神様に相談した。すると「猿の座る場所に石を焼いておきなさい」と言われたので、その通りにすると猿はその上に座り、その時から猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 3:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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